- 真空包装器
卓上型から大量生産型まで、熱々の食品OKタイプも!
- 適応業種
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- ラーメン
- 飲食
- 福祉
- ホテル
今注目の真空包装器、業界に合わせて様々なタイプをお取り扱いしています。
飲食店のテイクアウトに作り立ての食品を包装するならホットパック、ホテルのリネン類を衛生的に取り扱うなどの用途なら大型と目的に合わせて幅広いラインナップです!
メリット1 業界最高水準
真空保存の命! 真空度(パワー)が違います
家庭用の安価な真空包装器は真空度39%以下、海外製などドライポンプ式でも真空度40~50%。真空度が低いと真空しても空気が抜けきらないため酸化や腐敗が進みやすくなります。
メリット2 業界初!
TOSEIだけの特許技術で熱々のまま真空パック可能!
従来は温かい調理やスープは保存しようとすると油の凝固による分離や蒸発・煮詰まりなどによる品質劣化が避けられませんでした。業界初の高温真空保存機能により、温かいものでもすぐに真空保存が可能に!
しかも!事前の冷却工程も不要のため作業効率も大幅UP
※食料の温度を計って自動設定可能
メリット3 2020年以降すべての食品事業者に義務化
HACCP(ハサップ) 衛生管理基準に適合
国際基準でもある食品の衛生管理手順を「見える化」した仕組み HACCP(ハサップ)。2020年に食品事業者に義務化されることが法律により制定されました。TOSEIのホットパックはHACCPの基準に適合した食品の衛生管理やバリデーション、労務管理、製造管理を行うことが可能です。
メリット4 100円ショップのポリ袋がOKなのはTOSPACKだけ
袋代のランニングコストが安上がりです
実は落とし穴?!真空包装は意外とランニングコストがかさみます。TOSPACKの真空包装器なら、用途に合わせて100円ショップなどで手に入るポリ袋でもOK!袋代で損をすることがありません。